菊池本部執行委員長 2021年 年頭のご挨拶

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🎍2021年 年頭にあたり🎍

 

組合員の皆様、新年明けましておめでとうございます。
新年にあたり、執行部を代表してご挨拶を申し上げます。

昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、世界中が大きな危機に見舞われることとなりました。罹患された皆様、ご家族の皆様にお見舞いを申し上げると共に、感染リスクがある中でも店頭現場を支えて頂いた皆様はじめ、グループで働く全ての皆様に感謝を申し上げたいと思います。

労働組合は、雇用の確保を最優先としつつ、安心して働くことのできる環境の整備に向けた取組みを進めて参りましたが、依然として感染拡大に歯止めがかからない中、まだまだ不安も多いことかと思います。組合としても、引続き安心・安全な職場づくりの取組みや新たな働き方に向けた議論を進めてまいりますが、周囲の方に感染を広げない・会社や職場における安心・安全な環境を保つには一人ひとりの理解と徹底が必要です。全員で引き続き感染拡大予防に取組みたいと思います。

また、新型コロナウイルス感染拡大は、私たちの社会・経済、生活、働き方等に対して大きな影響を及ぼすこととなりました。

実際に、2020年4月、5月の店舗休業やインバウンド需要の大幅な減少等の影響により、当社グループの企業業績は過去に例を見ないほど厳しい状況にあります。また、新しい生活様式に代表されるように、人々の生活スタイル、消費行動が劇的に変化している中において、私たちのビジネスのあり方そのものが大きな変革を迫られています。

こうした状況下においては、一人ひとりがこれらの変化に向き合って、一歩ずつ着実に前に進んでいく事が重要であり、それらの積み重ねが、必ず変革の実現に繋がると思います。しかしながら、これだけの大きな環境変化、働き方の変化、仕事の変化が生じている中、誰しもが少なからず戸惑いや不安を感じることと思います。だからこそ、「スピーディかつきめ細かな情報共有」「対話によって理解を深められる環境」「課題解決や改善に向けてフラットに議論できる機会」が重要であり、こうした環境整備に向けて、組合は、VOICE活動をはじめとしたメンバーの皆さんとの対話、組合の機関会議での議論等を通じて、「目指す姿や目的を共有しつつ、目指す姿と現実のギャップ等の課題を吸い上げる」と共に、労使間での「現場の実態を踏まえた本音の議論」を通じて、よりタイムリーな課題改善に繋げていきます。その為には、メンバーの皆さんのVOICE活動への参加や各職場の組合役員の皆さんとのコミュニケーションといった組合活動への参画が非常に重要となります。今後とも組合活動へのご協力と参画をお願いしたいと思います。

そして、このような厳しい局面だからこそ、「一人ひとりがイキイキと働くことのできる職場環境」「お互いに知恵を出し合って協力し合える関係作り」が重要です。これらの実現に向けて「雇用やセーフティネットを通じて安心して働ける環境整備」「ハラスメントがなく、お互いを尊重し合える職場づくり」に取組み、「『誰が言ったか』ではなく『何を言ったか』が重要とされる企業風土」を構築していきたいと思います。

労働組合は、今後もメンバー一人ひとりに寄り添って活動・行動し、メンバーにとってなくてはならない存在であり続けたいと思います。そして、三越伊勢丹グループで働く全てのメンバーが「この会社で働いていて良かった」と思える企業風土の実現を目指して取組んでまいります。

結びに、全てのメンバーとご家族のご健康とご多幸を祈念申し上げて、年頭の挨拶とさせて頂きます。

令和三年一月一日

本部執行委員長 菊池 史和

🎍年頭のご挨拶動画もご覧ください↓↓
 

上手く見られなかった方は、こちらのYouTubeからご覧ください↓↓
https://youtu.be/IKn9DcOmWx4

 

 

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カテゴリー: 広報活動
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